BOPビジネス研究

2013年~2015年(3年間) 「経済性と社会生の同時実現を図るBOPビジネスの理論的・実証的研究」

            科学研究費補助金(研究代表者:菅原秀幸、課題番号:25380520)

2010年~2012年(3年間) 「発展途上国における企業利益と社会利益の同時実現型ビジネスの可能性と課題の実証研究」

            科学研究費補助金(研究代表者:菅原秀幸、課題番号:22530419)

2011年~2012年(2年間) 「情報通信技術の途上国貧困層への開発インパクトに関する実証研究」

財団法人電気通信普及財団研究調査助成(研究代表者:菅原秀幸)

「日本企業によるBOPビジネスの現状、可能性、課題」

これまで無視されてきた世界人口の約70%にのぼる貧困層は、先進国の企業にとって、未開拓の新市場です。それと同 時に、企業の進出による貧困層の経済成長は、貧困の削減につながります。このような企業利益と社会利益の同時実現を図るという魅力的なビジネスの成功には、従来とはまったく異なるビジネスモデルが必要です。
BOPビジネスの真価は、「ビジネス戦略(新市場の創造)」と「開発戦略(貧困社会の課題解決)」の融合にあります。それを実現するためには、斬新なパートナーシップによる「協創」が鍵となります。この新しい21世紀型ビジネスについて探求しています。

NHKクローズアップ現代 | 菅原秀幸の現在の研究テーマBOPビジネス関連文献

BOPって何?

Bottom of the Pyramidの頭文字をとった略称。世界の人口の半数以上にのぼる低所得層を意味する。1998 年に、プラハラッド(ミシガン大学教授)とハート(コーネル大学)が着想。後に、Bottomの代わりにBaseを使うようになる。現在は、Base of the Pyramid。共通の定義は存在しない。

主な定義は次の2つ。年間所得1,500ドル以下とする定義と、3,000ドル以下とする定義がある。

詳しくはこちら(IntroductionBOP)

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